「病気や障がいがあっても、住み慣れた家で暮らしたい」
「人生の最期を自宅で迎えたい」
と望まれる方が増えています。
しかし、
「家族だけで介護や医療的ケアができるだろうか」
「一人暮らしだけど大丈夫?」
と不安に思う方も多いのが実態です。
訪問看護は、地域で暮らす赤ちゃんから高齢者まで全ての年代の方に、
関係職種と協力し合い、一人ひとりに必要なお手伝いを行うことが出来ます。
こんな時、訪問看護が安心サポート!!
ご家族が病院から退院するとき
退院が決まっても、患者さんの健康状態やご家庭の環境により、
何をどのように準備したらよいかわからない、
退院してからの在宅療養をどのようにサポートしたらよいかわからない、
といったお困りごとがあるかと思います。
訪問看護師が主治医やケアマネジャーと連携して、
在宅療養へスムーズに移行できるよう、退院前からサポートします。
また、退院直後は健康状態の変化が起こりやすい時期ですので、
主治医と連携して頻回に訪問することができます。
自宅診療に心配や不安を感じたとき
患者さんの健康状態の変化や、
ご家族の事情などで在宅療養に不安がある時はご相談ください。
細やかにご相談内容をお聞きし、必要なサポートを行います。
トータルケアでは、24時間365日いつでも電話での相談と、
看護師の訪問が可能です。お気軽にご相談ください。