「訪問看護と電話対応の分業化で看護業務効率化アワード最優秀賞を受賞」

埼玉県所沢市に拠点を置く株式会社Le‑caldo（以下、当社）は、運営する訪問看護ステーション「トータルケア」の取り組みが、看護業務効率化先進事例アワードにて最優秀賞を受賞したことをお知らせいたします。掲載記事は、ケアニュース（Care‑News）にて紹介されました（掲載URL：https://www.care-news.jp/news/GDbsD ）。

当社の受賞事例は、訪問看護業務と電話対応を分業化する仕組みの導入が高く評価されたものです。従来、看護師がケア業務に加え、利用者からの問い合わせや新規依頼の電話対応も行っていましたが、専属スタッフを配置することで看護師の負担を大幅に軽減。結果として以下の効果が確認されました。

当社は今後も、「看護師が働きやすく、利用者に安心を届けられる環境」の整備を推進し、地域における在宅医療・訪問看護の質向上に貢献してまいります。