生活の中で寄り添える看護に出会えた働き方

トータルケアスタッフ【看護師/トータルケア長岡】

トータルケア長岡の看護スタッフ

第一に訪問看護を、経験出来てよかったと思っています。

目の前の相手に集中できる看護

病院の時は一患者さんの話をちゃんと聞く時間もとれないことが多く、オムツ交換、バイタル測定など、流れ作業のようになり、他の検査出し入院指示受けなど他の業務が入ってきたり、一日に数人の受け持ちがいるので一人一人に対する時間が取れないということが多かったのですが、訪問看護に来てからは、訪問が始まれば決まった時間が利用者さま、家族の方へ当てられる、話が聞ける時間になるため目の前の相手に集中できます。

またケアに関してもその人だけに集中し、システム内にある時系列でケアの内容も書いてあり、日々変化あれば更新していき、その人に合わせたケアが統一して行えるようになっていて分かりやすいです。

いつでも相談できる安心感と、自由に組めるシフト

入ったばかりの頃は、1人での訪問は電話をいつでもしてもいいと言われてはいたものの、不安でした。いまは本部も長岡のスタッフの皆さんもいつでも相談してと言って下さり、はじめの頃より電話することへの抵抗もなく、1人での訪問も不安なく行えています。

シフトが自分で自由に組めるというシステムが初めてでしたが、子供や予定に合わせてシフトを組めるのでとてもありがたいです。急なお休みにも対応していただいているので、私自身もできる時は出勤させていただき、チームの一員として声をだし、できるところは協力し、頑張って行きたいと思っています。

時間管理も、チームでの訪問も、少しずつ

時間管理、優先順位の点でまだまだ未熟ですが、最近はアドバイス頂き移動時間を事前に調べておくと次までどのくらいかかるのかすぐに分かるので焦らずいられるし、隙間時間があれば記録をしたりしています。まだまだ時間が伸びたり、利用者さんのスケジュールをこうしたら効率がいいなど考えるのは大変ですが、日々やっていく中で少しずつ自分でも考えられるようになっていきたいです。

また自分だけの時間管理ではなく、1日複数回の方、週に何回、毎週など、さまざまなスケジュールの中、チームでの訪問として協力しながら地域の患者さんたちを支えていきたいと思います。

終末期の看護と向き合う

在宅での訪問看護で、終末期の看護が切り離せないものだと感じています。日々何度も言われている必ず亡くなるという言葉。ネガティブに捉えてしまっていましたが、今という時間から最期までを本人と家族が安心して家にいられて良かったと思えるように支えて行きたいと思っています。そのためにはもっと起こりえる症状など解剖生理を勉強し、自分が行った時に先延ばしや中途半端にせず、患者さん、ご家族にきちんとお伝えすることを意識して訪問をして行かなければと思っています。

学び続けて、自信をもって判断できる看護師に

また自分の考えに自信をもつということ。自分はこう思ったけど、誰かに背中を押してもらいたい、大丈夫と言ってもらいたい、間違えたらどうしようなどのきもちがあり、電話で確認することがありました。最近は前より自分が考えてそう判断したから大丈夫と少し思えるようになってきました。自分の自信を持つために基礎知識ももっとつけていかなければいけないと思います。勉強したと思っても作業の部分や、疾患だと症状や治療の部分などの上面のみだったので、解剖+生理を学ぶ重要性も教えて頂き、勉強する時はもっと根本のところから勉強していきます。いまは学ぶことがとても楽しいです。

訪問看護に関する介護、医療保険などの制度もまだわかりきっていないため、訪問回数の提案などで関わってくるので日々の患者さまと照らし合わせながら学んで行きたいです。

訪問看護では多職種との連携が病院よりも大切だと感じています。利用者様の生活をささえるチームの一員の訪問看護として連携は大事で、はじめの頃はケアマネさんへの連絡などすぐに頭に浮かばなかったですが、いまはなにか事象があったら連絡必要かな?どのようなツールで連絡するかなど先輩たちに相談しながら行えていると思います。これからも臨機応変に相手を第一に考え対応できるように成長していきたいです。

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