about トータルケア
「仕組み」で語る、わたしたちの訪問看護
根拠がわかれば、看護は怖くない! Relearn トータルケア
想いだけでは、看護は続きません。断らない体制も、症例の幅も、看護師の成長も——トータルケアはすべてを「仕組み」で支えています。大学病院や急性期で経験を積んだ方も、ブランクのある方も、子育てや介護と両立したい方も。看護師としてどのステージにいても、いつでも挑戦できる環境を用意しています。
「わたしには無理かな」「訪問看護は難しそう」「年齢的にも……」。そう迷う気持ちも、私たちが受け止めます。転職に「遅い」はありません。まず、私たちの訪問看護をご紹介します。
わたしたちの自由の考え方
「働き方自由自在」の、自由とは
あなたの自由は、他の人の自由のために動くことから生まれます。
トータルケアの働き方は、シフトも勤務形態も自分で決める「働き方自由自在」です。私たちが大切にしている自由は、自分で考え、自分で選び、自分で引き受ける自由。そこには、自己管理と自己判断、そして周囲への気遣いが伴います。与えられた裁量を、自分と周囲の双方にとってよりよく使うこと。それが、トータルケアの自由です。
自由がある。だから、当日のお休みも、勤務時間の変更も、休みの理由を聞かれないことも。それは、看護師たちを信頼しているからできる「働き方自由自在」なのです。
自由は、ひとりひとりの協力で成り立ちます。あなたが「今日は休む」を選べるのは、その日、かわりに訪問に出てくれている仲間がいるからです。だからトータルケアの自由は、ひとりひとりの協力によって、ひとりひとりの自由を守る仕組みです。
「では、わたしの自由や権利はどこにあるの?」。安心してください。あなたが他の人の自由を守ることができていれば、あなたの自由は、他の人が守ってくれます。自由は、他の人の自由のために動くことで、お互いに守り合うものです。
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自由
自分で考え、自分で選び、自分で引き受ける。よく生きるために、よく働くために、よく判断するための自由です。
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フェア
事情が違っても、お互いの自由の価値を認め合い、負担や協力を分かち合う。「この職場はフェアだ」と感じられることが、長く働ける条件です。
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協力
月に1回でも、1〜2件でも「自分が出ますよ」と声を上げる。少しずつ支え合う、その行動が自由を守る文化になります。
この考え方は、リーダーだけでなく、トータルケアで働く看護師みんなのものです。勤務調整の理由をフェアの観点で伝え合い、自分も少し担う。件数だけでなく、周囲を支えた行動をきちんと認め合う。それが文化になり、次の世代に渡っていきます。
私たちは、トータルケアに関わってくれた一人ひとりに、まず幸せ(ウェルビーイング)を手にしてほしいと願っています。自由とは、よりよく生き、よりよく働くためのものです。自分を律し、相手を尊重し、互いの価値をフェアに認め合う。その上に成り立つものです。その自由は、一人ひとりが少しずつ支え合うことで成立します。
小児から看取りまで。症例の幅が、キャリアになる
断らないから、経験できる
トータルケアは、24時間365日、どんなケースも断らない訪問看護ステーションです。だからこそ出会う症例は、小児から、精神、難病、老年、そして看取りまで。病院では診療科という壁で区切られていた経験が、ここでは地続きにつながっています。
全国24拠点のステーションで、この「断らない看護」を毎日実践しているのは、看護師のみで構成されたチームです。特定の領域のスペシャリストではなく、どのライフステージ・どの疾患にも向き合えるジェネラリストの集団。入職した看護師一人ひとりが幅広い症例に挑戦し、自信をもって実践できるよう、教育の仕組みで支えています。
大学病院や急性期病棟で数年の経験を積み、「この先、どんな看護師になりたいか」を考えはじめた方にこそ、症例の幅と数で勝負できる環境を見てほしいと思っています。
訪問件数などの実績データは実績・エビデンスで、症例経験を成長につなげる仕組みはトータルケアの育成支援で紹介しています。
どんなケースも、断らないという選択
地域で生活する人々は、私たちが想像している以上に多様で、十人十色の価値観をもっています。
とてもお金持ちの人。
老々介護をしている人。
医療を受けたくないと考えている人。
いわゆるコンプライアンスが不良とされる人。
多様な家族構成の人。
生活保護を受けている人。
障害のある人。
独居で暮らしている人。
──では、「普通」とは、いったい何なのでしょうか。
看護過程を展開するときのことを、思い出してみてください。
人には必ず個別性があり、一般的な概念に当てはめるのではなく、その人が大切にしてきた価値観や生き方をアセスメントしてきたはずです。
私たちは、地域で生活するすべての人の考え方や生き方を尊重します。そして、どのような状態にある人であっても、医療・看護を受ける権利があります。
医療サービスにおいて、私たちは患者さんを「選ぶ」ことはしません。
「今よりも、少しでも良い方向へつながるにはどうしたらいいか。」
その問いを、患者さん・家族と一緒に考え続ける姿勢を、私たちは大切にしています。
患者さんが「自宅で生活したい」「家族と共にいたい」という希望を、私たちは決してあきらめません。
24時間365日体制
緊急時の安心
わたしたちは、患者さんやご家族の「いま来てほしい」を叶えられる体制を整えています。
病院では、患者さんが「ちょっと何かおかしいな」と感じたときに使うのがナースコールです。
トータルケアでは、患者さんやご家族がステーションに電話をすることを、病院と同じように「ナースコール」と説明しています。
「これくらいで電話していいのかな」「まだ様子を見た方がいいのかな」
少しの変化でも、「気になる」「おかしい」と感じた時点で電話をしてもらうことで、早期に対応できることは多くあります。
だからこそ私たちは、「緊急コール」という言葉は使わず、「ナースコール」であると伝え続けています。
24時間365日稼働する訪問看護ステーションは、社会にとっての医療インフラであり、セーフティーネットです。
看護師を支える仕組み
この看護を、看護師が無理なく長く続けられるように
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看護師を全力で支える仕組み
タスクシェアや看護相談ダイヤルなど、一人で抱え込まないための仕組みを紹介します。
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働き方自由自在
シフトは完全自己申告。3つの勤務形態から、自分に合う働き方を選べます。
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訪問看護育成支援システム
研修はすべて有給。独自テキストと同行訪問で、症例経験を確かな力に変えます。
ようこそ、トータルケアへ。
このページに出会ってくださったあなたは、私たちにとって大切な仲間です。一緒に、地域に必要とされる看護をつくっていきましょう。まずは、カジュアル面談や見学・説明会で、実際の雰囲気にふれてみてください。